月曜日の朝、起きた瞬間に下唇の内側に違和感を覚えたのが始まりでした。鏡を見ると小さな赤い点があり、これが数日後には激痛に変わることを予感して暗い気持ちになりました。口内炎が何日で治るのかを検証するために、今回は薬を使わずに徹底的な休息と食事管理だけで経過を観察することにしました。1日目はまだ痛みも小さく、食事も普通に摂れましたが、夜になると赤みが広がり始めました。2日目には真ん中が白くなり、典型的なアフタ性口内炎へと成長しました。熱い味噌汁を飲むと火花が散るような痛みが走り、会話も少し控えめになりました。3日目が痛みのピークで、白いクレーターのような潰瘍がはっきりと確認できました。この日はビタミンB群を多く含む豚肉や納豆を意識的に摂取し、22時には布団に入って8時間の睡眠を確保しました。4日目、朝起きた時のジンジンするような拍動性の痛みが少し和らいでいることに気づきました。鏡で見ると、患部の周りの赤い腫れが少し引いています。5日目になると、食事中の痛みも「我慢できるレベル」まで落ち着いてきました。白い膜が少しずつ剥がれ、下から新しいピンク色の粘膜が見え始めています。6日目、違和感はまだあるものの、醤油などの調味料が染みなくなりました。口内炎が何日で治るのかという私の問いに対し、身体は順調に修復のステップを踏んでいるようです。そして7日目の日曜日、ついに痛みは完全に消失し、患部を舌で触ってもツルツルとした感触に戻っていました。今回の記録から分かったのは、健康的な生活を送っていれば、私の身体はちょうど7日間で1つの口内炎を完治させることができるということです。これまでは忙しさを理由に不規則な生活を続け、治るまでに2週間近くかかっていたこともありましたが、しっかりと栄養を摂り、睡眠時間を確保するだけで、これほどまでに回復期間に差が出ることに驚きました。口の中の小さな傷は、私たちがどれだけ自分を労わっているかを正確に教えてくれる鏡のような存在です。完治までの7日間、自分の身体が細胞を繋ぎ合わせ、必死に修復作業を行っている様子を想像すると、自分の身体が愛おしくなりました。次に口内炎ができたときも、焦らずに身体の再生能力を信じ、それをサポートする生活を心がけたいと思います。