歯医者選びは治療方針が大事

前から歯の磨き方が悪かったのか、虫歯がそこそこ多くて、あの歯医者を文京区で探すと評判がどうにもここは奥歯には銀歯があって、お金があればセラミックに交換してもらいたいのですが… 地元には数箇所歯医者があるのですが、医者によって治療方針の違いや先生の腕の差がありまちまちです。色々なところを試したり、身内や知り合いの口コミで行ってみるしかないのですが、最後に通った歯医者はかなりクセがあり、前は先生が数名いて常に満員で予約がとりにくかったのですが、最後に通ったら、電話して10分後に予約をとって、すぐに治療をしてくれる、便利だけど裏がある歯医者でした。今里の評判の歯医者なら東成区の中でもここは初めは歯の全体像をしるためにレントゲンと撮って治療に入るのですが、自分の予定で3週間間をあけてしまうと、毎回レントゲンを撮る仕組みで、まぁ深めに虫歯にやられていて神経を抜いた治療だったので仕方がないかなとい思いました。一般的に歯医者だと、掃除をしてからドリルで削って何回か通って銀歯の型をとって、それをはめて終了ですが、そのクセのある閑古鳥が鳴いている歯医者は、電動の研磨用ドリルを使わず、何かの小さな道具を使って患部をごりごりねじって黒くなった所を5回程けずって嫌な機械の音もなくストレスはありませんでした。しかし!その作業はストレスがかかりませんが、一箇所をけずるのに一ヶ月くらいかけて黒い部分を磨き削りとるのです。一人で神戸の小児矯正を口コミするならここらでいい加減長くかかりすぎなので、いつごろ埋めてくれるのか聞いたら、今回で削るのは終わりなので、次回は型をとりますと、こちらから半クレームをいれなければ、ゴリゴリけずるのを永遠と続ける悪徳な感じで、レントゲンも数ヶ月で5回程とられ、被爆も少ない機器でしたがやはりお金もうけ。だから客がいなくなったんだろうなと。レントゲン室のドアが壊れていて、ゴム手袋をしたままで汚いドアを直して、その汚れたゴム手袋で口の中をで、仮歯をつくるとの事で、話題の審美歯科を東京で見つけるにはきっと産まれて初めて銀歯を作る前に仮歯をつくりました。丁寧なのかと思いきや、仮歯を弱い背着剤で止めるので、治療日の晩御飯をたべると、ポロっとはずれます。外れたと行って歯医者に行くと、また弱い接着剤で止めて、また取れるという… いい加減イライラしてきたので、黙って通うのをやめました。かなり不快穴が空いてますが、詐欺まがいの歯医者ではなく、時間が出来たら別の歯医者に行く予定です。その歯医者は男独身という感じでして、言葉は優しいのですが、白衣が薄汚れていて、ろくに洗濯もしていない気配で、電話受付・治療・支払い・予約を全部独りでやっていて、その時にはお金もゴム手袋のままさわっていて、芦屋で評判の根管治療を探すとこんなに分かるのはお金を触ったその手を水で洗うだけで、かなり不潔。追伸:神奈川県大和市の桜美歯科という歯医者です。さわり、レントゲンで3,000円。3割負担なので単純に毎回歯医者は10,000円の儲け。