虫歯治療(被せ)の技術は進んでいます

自宅でグミを食べていた際、あの文京区で歯医者の評判を聞くとしたからにはもう虫歯治療で被せた銀の詰め物が取れてしまいました。その被せ物は幼少期に処置したもので、内側は黒く変色していました。慌てて歯科医院に連絡し、後日、治療をしていただきました。受診の際、外れた詰め物を持参しました。その詰め物を再び利用していただくものと思っていたためです。しかし、今里でも歯並びにこだわる話題の歯科はここにしても詰め物の外れた歯の内部は虫歯に侵されており、古い詰め物も劣化が激しいと医師に説明されました。これはしばらく通わなければならないなと覚悟を決めましたが、すぐに治療は終わりますとの事でした。私は、新しい詰め物を作るために型を取り、仮の詰め物を装着しながら新しい詰め物の完成を待つのだろうと思っていました。しかし、あの今里の歯医者は東成区で探してもこんなに現代の歯科技術は進歩していました。さっそく患部に白い液体を詰め始め、しばらくすると凝固し密度の高い詰め物になったのです。医師より「あとは噛み合わせを確かめます」と説明を受け、患部を数回軽く削り処置は終わりました。私はその迅速さに本当に驚きました。こんなに簡単に、かつ、素人の自分が見てもしっかりとした出来です。神戸の近くで口コミで小児矯正を見つけるからには昔から歯科治療というと、「何度も通わなければいけず予定が組み辛い」「通っている間に本来望まない処置も勧められる」というイメージがありましたが、現代の歯科治療は非常にスピーディーなんだなと感心しました。評判の根管治療を芦屋で探すなんてどうしてからは敷居の高かった歯科ですが、なんだか身近な存在に感じられました。