私は北海道在住の大学生です。1年前、文京区の歯医者の評判では二度あっても前々から悩まされていた虫歯の奥歯の治療をしに直近の歯科に行きました。受付を済ませ、麻酔治療が始まって間もなく、私は奥歯に激痛を感じました。これまでに歯科は何度か通っていましたが、経験したことのない痛さでした。しかし、麻酔治療は初めてだったため、話題の親知らずを抜歯すると東京からでは「この治療は痛いものなのだろう」と痛みをぐっと我慢し、なんとかその治療を終えました。けれども、その後、家に帰っても痛みはとれません。感覚としては、奥の歯茎がドリルで穴を開けられ続けている、そんな感じです。流石に違和感を感じましたが、近くで小児矯正を探すなら評判の神戸がここでは違和感が確信に変わったのはその日の夕食の時。全く味がしないのです。母の作ったいつも美味しいハンバーグも、食後のデザートも、ただ温度と食感が感じられるだけでした。翌日担当の歯医者に言って症状を説明しましたがほとんど相手にされず「段々と回復する」、「味覚の回復には個人差がある」との一点張りでした。しかし治療から1週間経っても味覚症状は治りませんでした。予防歯科を東京の話題の方と一緒になってどうももう1度歯科に行き、医師と話し合いをしました。その結果、私は道内の大きな病院で味覚障害回復のための定期的な検診・薬の処方を受けに行くことになりました。支払いの受け持ちはもちろん歯科側で。1年経った現在は濃い味の食事は味を少し認識できるようになりましたが、セラミックならあの芦屋で口コミで探すとどこにも味覚障害は完全には治っておらず、未だ病院に定期的に通い続けています。