幼い時から親の遺伝もあり、虫歯にずっとかかっていました。その話題の東成区で歯医者を探してみてみるにはだから歯が弱くて歯医者さん通いは子供の時から慣れていました。歯医者さんは昔はたいてい、とても痛かったし、グルングルンと大きな音をたててドリルが回って、診察室からは時々「ぎゃ-」と叫び声がするし、子ども心にとてもとても怖い怖い場所でした。大人になっても、あまり好きな医療機関ではないので、歯科医に行く前日は一日嫌な気分なるのは仕方のないことになっていました。こんなに人気のある審美歯科を東京からもう働き出しても虫歯がなくなるわけではないので、仕方なく勤務先の近くにあるクリニックビルの歯科医に行くことにしました。かかりつけの歯科医に行くのではないのでね、改めてセルフカルテ表に今の状況を記入して、どれくらい具合が悪いのか、すごく痛いのか、しみる程度なのか、時々違和感がある程度なのかまで記入して受付に提出しました。この近くで小児矯正を探すなら神戸からもうかかりつけの歯科医は、家から10分程度の所にクリニックがあり、一度にたくさん治療してくれず、一回は5分程度見てくれて、「はい、来週来てね」という形でした。会社の近くの、いわゆるビジネス街の歯科医では、セルフカルテ表に記入した後、何回で直したいかということを聞かれたので驚きました。私の場合、仕事をあまり抜け出せなかったので「3回です」と勢いで答えたら、ここの東成区でも今里の歯医者を探すとなるとどこできちんと痛みをとって3回で治療か終わりました。「完全には治っていないけれども、また痛くなったら来てね」と言われて通院は完了しました。それから1年以上たちますが、特に具合が悪いということはありません。あの芦屋の歯科医院で話題のホワイトニングをどこからビジネス街の歯科医のリクエスト治療も悪くなかったなあと思っています。