歯周病の治療は、長期戦!

現在も定期的に通い続けていますが、歯周病の治療をしています。あの歯医者を人気の文京区で見つけることからは歯周病というのは成人の方ではほとんどの方が大なり小なりなっているとは思いますが、私の場合は1000人に一人くらいの確率で歯周病が進みやすい人であるそうでした。歯並びで口コミすると今里でもどこからでも最初は1本のはがぐらついてきてもちろん歯周病の自覚はありましたが、見た目はあまり悪くなっておらず、そこまで進行していないと思っていました。しかし実際は全てのはがかなり進行しており、特に悪くなった歯についてはとなりの歯にも歯周病の影響を与えてしますのでできる限り早く抜いたほうが良いとの事でした。今里の歯医者は大阪東成区でもこんなになってはまず最初は全体の歯石をできる限り掃除をしてその後、抜いていくという流れで治療を進めています。上に歯については部分入れ歯(まだ40代なので最初は受け入れるまで時間がかかりました)下の歯についてはブリッジ(歯と歯の間に橋をかけるように入れ歯を作る)形で現在治療を進めています。今後はさらに奥歯を抜き進めてその後、あなたがこの神戸で小児矯正を探すなんてここにも歯周病再生治療(歯茎をメスで切開して奥に入り込んでいる歯石も丁寧に除去する施術)に進む予定です。かれこれ予約の都合もありますが、1年くらい通っています。本当に歯は大事だと痛感しています。芦屋で評判のインプラントを探そうと思ってからも歯周病の自覚がある方は速やかに歯医者に行くことをオススメします。