こんにちは。50代になったばかりのリリです。
サボっていた、もうこの東京でも根管治療 できるという訳には歯石取りに行ってきました。と言っても、左奥歯が痛くなったから仕方なくという感じです。
3ヶ月ぶりに行くと、病院の様相が変わっていて、混んでいて、先生の数も増えていました。
どうしたんだろう?経営者が変わったのかな?と受付で待っていると、中からはいつもの先生の声が聞こえてきます。
どうしても話題の東京の根管治療を調べるとかえって、呼ばれて中に入ると、しばらく歯医者のイヤーな椅子で待ちました。
「こんにちは。今日担当させていただきます。どうされましたか?」と聞き慣れない声がしました。ふと見るとソックリ!。今までの先生にソックリもそのはず、息子さんでした。
その芦屋で人気のホワイトニングを探したがどうにかして私は痛いのを忘れて頭が大混乱を起こしていましたが、腕は確かです。
レントゲンを取るとバイ菌侵入の腫れた歯茎に迷いもなく注射。そして飲薬2種類。50歳の歯茎は下がっているそうです。上の歯も下の歯も、下がっていると言うそうです。
やっぱり、50年使っただけのことはあるなとしんみりしていると、反対側もかなり危険だと脅かされてしまいました。
そして、あんなに東京の根管治療なら評判のここがどうも1週間後に経過をみてもらいに再来すると、上下すべての歯石を取って、先生が「今日で終わりです」と言いました。うん?何もしていないし「終わりですか?」と聞くと、
「削ったりという治療はありません。歯磨きをよくしてください」と言われました。
治療方は歯磨き・・・。こんなに大正区から歯医者でなってもどうしてかは抜けるのを待つ前に、必死に歯磨きをしています。