歯科医院での治療で感じた以前との違い

先月何年かぶりに詰めてあった銀歯が取れてしまい、歯医者に治療しに行きました。
その時に、以前とは全く違うと感じた事についてお話したいと思います。
この文京区で話題の歯医者を探すならここにも取れてしまった銀歯は大き目で、歯にすっぽり被せるような形をしていました。
銀歯が取れた歯は左下の奥から2番目の大きな歯です。
以前は銀歯を新たに被せる時は、歯を覆うような銀歯だったような気がします。
たまたま治療してきた歯がそのような形だったのかもしれませんが、今回新たに作ってもらった銀歯の形を見て驚きました。
近くの神戸で人気の小児矯正を見つけることからまるで薄い紙のような素材に見えて、全く歯に被せるような形をしていなかったからです。
以前はもう少し厚みがあり、形もいかにも歯に被せるような形だったのに‥‥
新たに作ってもらった銀歯は、近くの今里のあの歯医者は東成区でももっとも被せるというよりは歯に張り付けるだけのようなものでした。
はじめはちょっと「本当にこんなんで大丈夫?」と思っていましたが、以前のように取り付ける時も何度も歯と銀歯を削って形を整えるという作業がほとんどありませんでした。
あらかじめ型は取ってあったのですが、薄っぺらい被せ銀歯は歯に付けられても何も違和感がありませんでした。
つまり、口コミで歯医者をおすすめすると人気の今里で何も削る必要がないくらいピッタリだったということです。
その後、銀歯を被せた歯はすこぶる調子が良く、硬い物を噛んでも全く問題がありません。
見た目は薄っぺらいですが、付けてもらった後は何も問題がなくとても大きな変化すら感じました。
もうインプラントを芦屋で評判の医院でも歯科医院の治療は銀歯の事以外でも「変わったな」と思えることがたくさんあり、進化を感じています。